効き目について@Darts
2020.05.13 vol.17
チョコチップメロンパン
村上「ブックオフちゅーのは、自分で独自でこしらえた、資料なんかも買い取ってくれるかね。」
加納「 難しいんちゃうかな。」
村上「難しいか。」
加納「何あんた、自分で資料を作っt」
村上「あこしらえた。」
加納「あー、一緒やな。それは正式に出版されたものではないからな。」
村上「でもあれよ、割との量よ。」
加納「量はさておきや。量のこと言うたか今。」
村上「もしかしたらやで、人様の手に渡ると思って、紙一枚一枚ラミネート」
加納「下敷きなってるやないかい。」
吉本の金属バット、ワタナベのAマッソ。
攻めの笑い。
https://www.youtube.com/watch?v=RpuvmsjgMi4&t=91s
ダーツについてです。
僕は一応2019年にパーフェクトのプロ登録をしていたプロダーツプレイヤーです。
結局1試合も出ていませんし、単純に実力的にプロを名乗れるレベルではないため、あまり堂々とプロは名乗れません😭
それと、2019年10月に右投げから左投げにシフトしたため、今は準備期間といったイメージで練習しています。
左投げに転向した理由
・両手で投げられたらかっこいいから。
・2019年の4月から10月まで資格勉強であまりダーツが投げられず、右手のレーティングが落ちたため。(プロテスト受験時のAフラからBフラまで落ちました。)
・利き目が左のため。
ダーツをやっていない方だと、利き目を意識することもないと思うので利き目の判断方法について説明します。
手を伸ばして丸を作り、数メートル離れたターゲットに焦点が合う位置を探します。
片目をつむって、ターゲットが丸に入っていた方が利き目です。
この右図では、左目にターゲットが丸に入っているので左目が利き目となります。
ダーツにおいて利き目と利き手が違うと、図の一番左のようにずれが生じます。
利き目と利き手が同じ場合は、的と矢が一直線に構えられるため、理論上はずれにくいです。
ただフォームや的の見方等、当然個人差が発生します。
私は、右手のレーティングが下がっていていい機会だったので転向に挑戦しています。
もちろん、利き目と投げる手が必ず同じである必要はありません。
行き詰まった時や、レーティングが下がってしまった時に、改善の選択肢の一つ位に考えるのが丁度いいと思います。
転向のメリット
・うまくなる感覚をもう一度味わえる。
・右投げでは全くなかった「入るイメージ」がはっきり持てる。
・右vs左で、一人マッチが出来る。
パーフェクトの試合には、一番うまかった右手時代(Aフラ)まで戻せたら出たいなと考えております。
今年はコロナウイルスもあるため難しそうですが、一応更新して来年出られるように頑張ります。
チョコチップメロンパン